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神戸から北海道へ、気ままな7200キロの旅!
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  ☆2010年8月31日から10月5日☆
「神戸から北海道か、えらく遠いような・・・」

と、何度と無く考えてはみましたがそれはそれ、
いつものように自由・気ままな旅が始まったのであります!

今回の旅は今までと比べようもなく長期の旅、
故に、事前にルーフボックスを購入し
そして北海道と言う土地柄に、オートキャンプ場も多くあると
言う事で、簡単なれどキャンプ用品も購入しての出発です!

そう、話し変わり
埼玉から神戸に引っ越したオイラ、
これから先のパートナーと二人での旅立ちとなった訳です。
言わば、人生の節目をつける旅とでも言うのでしょうか?
高山 朝市 9月に入ったと言うのにえらく暑い日々・・・・

初日はと言いますと、道の駅「九頭竜湖」にて車内泊を
しましたが暑いの何の・・・・
初日に勢い余ってブイブイと走り続け、着いたのが午前3時、
そして暑さの為に寝付けず、
この日はフラフラとした足取りにて高山見学でした。
後に「もう駄目だ・・・・」って事で
平湯温泉まで走り、温泉に浸かって多少なりとも疲れを癒し、
只今社会実験にて無料で通れる”安房峠道路”を走り
沢渡の駐車場に車を止めての車内泊です。

暑い日の車内泊はえらく辛いです・・・・・
ですのでこういう時期は、少しでも標高の高い所へと行きましょ!
上高地 睡眠時間もたっぷり取ったし、天気もgood!
我がパートナーの要望もあり
この日は沢渡からバスに揺られ、上高地散策です。

日々のヒンヤリとした空気浴びながら、
大正池、そして美しい田代池から明神池までと
のんび〜りと散策し、今回も野生の猿を見ました。
いつ行っても期待を裏切らない風景、いや、行けば行くほど
新しい発見が出来る自然豊かな美しい所だと思います。

散策にて疲れた身体を休める為、それと涼しい所って事で
この日も沢渡駐車場にて車内泊をした次第です。
善光寺 山門からの景色 翌日再び我がパートナーの要望もあり
信州は善光寺へと行く事に。
山から次第に平地に行くと気温も上昇し、
善光寺に着き、車内から外に出ると暑いの何の・・・・

何度と無く訪れた善光寺ながら
内陣にて身を置きたる時、心穏やかになりました。
そして今回は、山門への入場が行われており、
有料ではありましたが、見学した次第です。
山門に大きく掲げられている「善光寺」の三文字には
五羽の鳩が隠されている事にはちょっと驚きました。

そう、たまたまですが昼食に蕎麦を食べようとお店に
入ったら美味しい事美味しいこと(^_^)b
店の名前はたしか「元屋」でした。ちょ〜お薦めです!
尾瀬街道みしま宿にて車内泊です。 善光寺を後にし、この日は標高の高い所を目指し
北へ北へと移動でした。

毎日その日の朝に、「今日はどうするか?」と考え
一応の目標を立てて行動しますが、
その中で、一番悩ませてくれるのは「お風呂」なんです・・・
行った事の無い土地等は「何処に日帰り施設があるの?」でして
見つかる時はサッと見つかりますが、
無い時は何時まで至っても見つからない時があります。
そんな時はどうするか?地元の方に聞いています。
その土地の事はその土地の方に聞くのが一番、
なんだかんだ言って、これでいつもどうにかなっています。
個人的にゴーストップの多い市街地は嫌いな為に
いつも山間部とかを走っているのも原因の一因かとは思いますが・・・・
尻屋崎灯台とサーフ 後に田沢湖・十和田湖とまわり、奥入瀬散策等を
しながら気ままに北上した次第です。

そして下北半島へと。

「やっぱりここが好き!」
久しぶりに来た尻屋崎、もちろん目的は寒立馬との再会です。
「元気だった?」との問いには答えてはくれませんが、
それはそれ、みなさん元気そうで何よりでした。
そう、もう一つ再会を楽しみにしていた事がありまして、
「薬研かっぱの湯」のマスターに会いに行ったのではありますが、
本人居ず6月頃に辞めたとか・・・・
チョイと淋しい気分にも浸りましたが、
元気願ってその場を後にした次第です。
☆ちょこっと動画☆

尻屋崎のゲート内は寒立馬優先です!?

道路中央をのんびりと移動する「かんだちくん」達と遭遇いたしまして
こちらの方が気を使い、停車した次第です。
このような風景、そんじょそこらにはないかと!

ほのぼのとした、そして時がゆっく〜りと過ぎていく
瞬間を満喫したように思います。
津軽海峡フェリー ばあゆ 8月の31日神戸出発し、
何だかんだ&気の向くままに8日間を掛けて大間へと。

で、ここからはオイラに取って未知の世界、
フェリーに乗って本州から北海道へと渡る日がやって来ました!
ターミナルにて乗船手続きを終え、待機している時の
オイラの心境はと言いますと、
「あの大きい船に乗れる」と思うだけで気分はワクワク状態!
そして午後2時20分、「ばあゆ」は汽笛を鳴らし出航です。
(乗船し、余りにも嬉しかった為に「ばあゆ、ばあゆ」って騒いでいました・・)

因みに大間⇔函館航路料金はと言いますと、
サーフとオイラで16000円+二等大人一人2200円で計18200円
でした。(ちょいと高いような・・・・・・)
☆ちょこっと動画☆

津軽海峡フェリー(ばあゆ)からの動画です。

「ばあゆ?????」
インド神話のヴァーユ(風の神)から名づけられた名だそうです。

大間から函館まで1時間40分の船旅、
天候良く、そして初の北の大地って事で気分上々、
ホント童心にでも戻ったかのような心境でした。
初北海道上陸の瞬間です! 船は函館港に着岸し、
船内にある車内にて「もうすぐ初北海道じゃ!」って
気まがえていると、ゆっくりとゲートが開き、徐々に光が船内へと。
そして船内からトロトロと走り出し、ついには北海道へ上陸です!
「おお!やった〜初北海道じゃ!」と喜んでいるのもつかの間、
「オイオイ、どっちへ行けばいいんだよ・・・」
余りにもフェリーに乗ることが嬉しくて、
上陸してからのことをすっかり忘れていた為に、事前に地図を
見ていませんでした・・・・・
結局あたふたと走り、スタンドがあったので給油がてらに
止まり、ナビにて函館山展望台にセットした次第です。

そういえばナビなんですが、函館に着いた時(船内)ではまだ表示は
大間だったんですよ、それがいきなり船外にでましたら
函館になりましたです。船内では電波が届かなかった為でしょう。
函館山から見た夜景 慣れていないせいかどうも路面電車が走る所は苦手で・・・・
まぁ何とかロープウェイのさんろくまでは来た物の、
午後5時からは通行止になると言う事で、
無料の駐車場に車を駐めてロープウェイにて展望台へと。
夜景を見るにはまだ早く、ついでって事で
レストランに入り夕食を取る事にしたんですが、
窓側の席はみんなリザーブ・・・・
そうなんです、夜景を見る為に全て埋まっているんです。
たまたまお客が午後8時頃お見えになるって事で、
ボーイさんが「それまでは座って頂いて結構です」って事で窓側の席へ。
徐々に辺りが暗くなり、ポツリポツリと灯が灯る町並みを眺め、
何時しか暗くなる函館の夜景、とても美しく灯っていました。

そう、夜景も見たって事で早めに帰ろうとしたのですが、
ここって暗くなると混んでくるんですね・・・・
そりゃもう凄まじかったです、特に中国からなんでしょうか?観光客が・・・
国道228号線にて 事前に北海道の雑誌・ネット、そして今回の旅の為に
ツーリングマップルを購入し、一応の予定でも作ろうとは
したのですが、やはりいつものようにって事で
旅先にて行動を決める事にしました。
ただ一つだけ決めていた事と言えば「時計回り」でって事でしょうか。

初の上陸の日は道の駅「しりうち」にて車内泊、
後に国道228号線を時計回りにて快走でっす。

今まで色々な道を走って来ましたので
ある程度の事は分かっているつもりなんですが、
ここ北海道の直線道路には当初、戸惑いもありました。
「+10〜いって20?・・・」
「いやいや、+20で罠に捕まったらアウトでしょ・・・」
交通量少なく見通しのきく直線道路はスピードが出がちです、
罠にかからないよう気をつけて走りましょう!
積丹岬灯台 上陸してから3日目
向かった先は積丹半島の島武意海岸です。

国道229号線から道道野塚婦美線に進み
案内図通りに行けば駐車場があらわれます。
そこから歩いて10分ほど坂道を上りきった所に積丹岬灯台があり、
チョイ進めば展望デッキです。
そこから先にも遊歩道はありましたが、訳あってパス、
戻り、島武意海岸トンネルと言う徒歩専用から
トンネルを抜けると、俗に言う「積丹ブルー」の透き通った海が見えます。
渚100選にも選ばれているこの海岸、美しいですよ!

話変わり、県では県道、市では市道と呼びます。
ここは北海道、故に道道って呼ぶみたいです。特に意味はありません・・・・・
石原裕次郎記念館にて 後に車を走らせ向かった先は小樽です。
小樽と言えば祐ちゃん(歳がバレル・・・)でしょう。
で、行ってみました「石原裕次郎記念館」へ。

「ん〜、ここってお金取るの?・・・・1500円・・・」
館には入場した物の、どうも有料には弱いタイプなんです、
一回りしてそそくさと出ちゃいました・・・・・
サーフが小樽に来た証明って事で、ヨットの前にて記念撮影、
折角って事で、ここに車を置き歩きにてブラブラとした次第です。
そういえば、「花月堂」って和菓子屋があったので寄り、
何品か購入したのですが、結構美味しかったです!

「札幌は走りたくね〜」とオイラのわがままではあり、
趣旨には反しましたが、小樽から高速道路に乗り
岩見沢まで行っちゃいました。(すいませんです・・・・・)
「西部警察」で使用の330 岩見沢ICで降りたのは夕張へと向かう為です。
そしてクネクネ道を走り夕張へと。

最初に目に付いた建物が田中義剛経営の
「花畑牧場 夕張希望の丘」です。
流石は元?芸能人、館内には昔放映していた「西部警察」で
使ったであろう車体(330)や、舘ひろしが撮影で使用していた単車、
シネマカフェ&ホエー豚亭と言うだけあって、
昔懐かしいポスターがズラリと飾ってありましたです!(懐かしかった〜)
折角って事でホエー豚丼セットを注文し食べてもみました。
正直な感想としましては、味自体は美味しいかと、
しかしながら1470円との値段にて
豚汁もしくはコラーゲンスープ・お漬物は付きますが、豚丼自体の
量が余りにも少なさ過ぎではないかと思うのはオイラだけ?
幸福の黄色いハンカチ 思いで広場にて 続いて向かった先は
今でも心に残る名作「幸福の黄色いハンカチ」の
ロケセットとなった炭鉱住宅が当時のまま残される思いで広場へと。

道道38号線(夕張岩見沢線)を走り、夕張線の踏切を渡り
ちょっと丘へと登れば無料駐車場があります。
で、車を降り向かうと小さな建物にて料金徴収をしていまして、
大人500円、子供300円となっておりました。
オイラにとってここは是非とも見学したい所、故に料金を払い先へと。

「うっ、なつかし〜」
それはもう、若かりし頃にこの映画を見た記憶が
序々にと、脳裏からあの名シーンが湧き出てきた思いでありまして、
チョイとうるっときてしまった次第です。。
欽也が会社を辞め退職金で買った赤い新車 この炭鉱住宅街
今は「幸福を希うやかた」と呼んでいるんでしょう、
渋い引き戸を開けますと、壁・天井と一面に黄色の紙、
そしてあの赤のファミリアが置いてあります。
黄色い紙の正体はと言いますと、ここに訪れた方々が
テーブルに置いてある黄色い紙に、願い等を書いた物なんです。
それが何時しかこのようになったんでしょう!
奥に行くと等身大のジオラマがありまして、
ちゃぶ台の前に座る健さん、その横で立っている千恵子さんと、
実に懐かしい雰囲気の佇まいを表現していました。
モニターでは名ラストシーンが流れていまして
立ち止まり見入っておりましたら、またジ〜ンとしちゃっていました・・・

懐かしく思ってしまう昭和の時代、
それだけオイラも歳を取ったって事なんでしょう・・・・・・・・・・・・
メロンがとても美味しかったです! そして翌日に向かった先は
よ〜くテレビの旅番組で放映されている富良野・美瑛です。

「平日なのにここは人が多いっすね!」
最初に訪れた先はと言いますと、
オイラでも知っている有名な「ファーム富田」です。
駐車場に着いたとたんメロン・めろん・メロンの文字、
これだけ目に入ってしまうと
食べたくなるのが人情、って事でメロンを食べてみました。
感想なんですが、とっても水々しくそしてあま〜くと、とてもgoodでした。
もう一つ「ラベンダーソフトクリーム」との物も食べましたが
これはこれ、「これがラベンダーの味なのか」と妙に納得する味でした。
そう、ここには色々な物が売っていまして、車用芳香剤を買ったんですよ、
それを付けようとして手が滑り、こぼしてしまったんですよ・・・
これは要望なのですが、液体ではなく、ゼリー状にして頂けたらと
思います。一時車内がラベンダーの香りで充満しましたので・・・・(..)
ファーム富田にて
「星に手のとどく丘キャンプ場」には羊を飼っていまして、朝になると放牧するみたいなんです。 「星に手のとどく丘キャンプ場」・・・・・

「うっ、すんごくいいネーミング、今宵はここでキャンプでもしますか」
って事で、道に迷いながらも行ってみました。
何せ初めての経験なんです、キャンプって・・・・・
なので、どのような料金体勢・チェックin、チェックoutはと???
事務棟に出向き色々と聞き教えて頂き、タイミング良く
この日空きがあると言う事で、今宵は初の自炊にての食事です。
今回のこの旅、このような事もあると想定しておりまして、
マグカップ・シングルバーナ・食器等は積んでいましたし、
事前にネットにてご飯の作り方も勉強してきた次第です。
で、初の実践はと言いますと、これがまた「オイオイ、素人とは思えんな〜」
とも言えるほどご飯も美味しく炊きあがり、バーナーで調理した
おかずもとっても美味しく頂きましたです。
その名が示す通り、夜になると満天の星空、最高の気分を満喫です!
美瑛の「青い池」はとっても神秘的!是非訪れてみてくださいませ! 富良野・美瑛辺りは見所いっぱい!

丘陵地に広がる広大なファームにて
美しく咲く花々を見るも良し、
ドラマ&コマーシャルのロケ地に出向き、思いでに浸るも良し、
十勝山麓に出向き、風景、温泉を楽しむのも良しと
北海道らしき観光名所がつまっている地でなないかと思います。
オイラ達はと言いますと、幸いにも「星に手のとどく丘キャンプ場」の方に
親切にお薦めコースを教えて頂く事が出来まして
十勝岳ラベンダーロードから十勝岳スカイライン、
そして白樺街道を下り、美瑛のパノラマロードから
パッチワークの路へと廻った次第です!
そう、パノラマロード・パッチワークの路辺りの道路には
名所(四季彩の丘等)へ行く標識が小さく、見落とさないように!
もう一つ、「吹上露天の湯」の駐車場には車内泊する方々多く、
タイミング良くないとのんびりと入浴出来ないかと・・・・・・
新栄の丘にてまった〜りとする我がサーフ! 美しき、そして広大な丘陵地美瑛、
「ここでのんびりしますか!」って事で2日間の滞在です。

食にうといオイラ・・・
しかしながら、食を旅の楽しみにしている方も多いでしょう。
道の駅の近くで、出店にてとうもろこしを買ったんですよ、
それがまた美味しいのなんのって!
つぶ一つ一つが大きくプリプリ状態、
食べた時の食感は歯ごたえ有り、何よりも甘〜くgoodでした!
それと、ちょ〜お薦めなのが「ピクニック」
と言う名のハンバーガーショップです。
そこのハンバーガーは絶品、そりゃもう美味しいの一言、
余りにも美味しかったので3品注文した後、もう一個注文しちゃいました。
美瑛に訪れたなら是非とも行って頂きたいお店です。
新栄の丘にての朝日です、綺麗でしょ!
ペンギンを見ると、ガムを思い出すのはオイラだけ? 美瑛を後にし、翌日向かった先は
かの有名な「旭山動物園」です。

この日は9月13日月曜と平日、
ですので「まった〜りと動物でも見ますか!」って思いで
意気込んで向かったんですよ、
「朝一なら混むこともないだろう」との思いもこめて。
しかしながら駐車場に着いたとたんびっくりしました、
「おいおい、今日は平日じゃん・・・・」
駐車場は車に溢れ、入門ゲートは順番待ちの人・人・人・・・・・・・・
まぁ、混む所は大嫌いなオイラ、
折角って事で入場しましたが、ペンギン・アザラシ等の人気スポットは
大入満員状態、人が多くってまった〜りなど見学出来は無く
「はるばる来たのにこれは何?・・・・」と思う始末で退場しました・・・

北海道に来てから感じた事があるんですよ、有名観光地中国語多しと・・・
我がサーフ、ブイブイと向かうは日本最北端の岬「宗谷岬」 旭川を離れ、「さて、これからどうするか?」と
悩んでもみましたが、
生まれも育ちも海の無い埼玉県、だからでしょうか?
海沿いの道を選んでしまうのは・・・・
と言う事で、留萌に出て、そこから再び海沿いの道を走る事に!

話変わり、今回の長期に渡る二人旅、
北海道といえども毎日暑い日々が続きまして、
コインランドリーと言う名のお店はそうそうと無く、
思った以上に洗濯物の処理が大変でした。
(とは言え、何だかんだ言ってどうにかなる物です。)

「でっかいど〜、ほっかいど〜」
と呼ばれる通り、北の大地の広大さを日々感じていながらの運転です。
これから目指すは日本最北端の岬「宗谷岬」です!

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