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何処までも続く道、広大な大地!
留萌から国道232号線をただ北へと走り、
天塩から国道を離れ、道道106号稚内天塩線へと。
そう、道の駅「てしお」に立ち寄り、
そこで食べた”ぼたもち”はとっても美味しかったので
再び購入して食べちゃった程です。
道道106号稚内天塩線・・・・
サロベツ原野の中を走るこの道路、
ガードレールも無ければ、電柱も無い真っ直ぐな道路なんです。
今まで色々な道を走って来ましたけれど、
走っていて、これ程壮大な気分に浸れる道は初の体験でした。 |
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納沙布岬・・・・・
いやいや、ここは野寒布岬、
本土人のオイラとしては同じかと思っておりました・・・
因みにノシャップ岬とは、
アイヌ語で岬がアゴのように突き出た所・
波が砕ける場所「ノッ・シャム」が語源だそうです。
無料駐車場・公衆トイレはもちろん、
お土産屋さん・ノシャップ寒流水族館・稚内灯台、
そして海が見渡せる所には、イルカのモニュメントが
設置されていて、記念撮影にはもってこいの場所でしょう。 |
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ノシャップ岬を後にし、車で数分の所にある
北海道遺産「稚内港北防波堤ドーム」へ行ってみました。
「強風と荒波を防ぐ全長427mの世界でも珍しい
半アーチ形ドームは円柱70本の柱廊風のゴシッ
ク建築を模した重厚なデザインで2001年には
北海道遺産に指定されています」との事。
稚内の観光スポットなんでしょうが、
観光スポットらしからぬ雰囲気って言うんでしょうか?
周りにはお土産屋等何も無く、古代ローマ風の
建築物がで〜んと建っている、そんな所でした。
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稚内の市内を抜け、海沿いの国道238号線を走り、
目指すは日本最北端の地、「宗谷岬」です!
本州最北端の大間ですら感激したオイラ、、
今度は日本最北端の地へとやって来ちゃいました。
ん〜、何て言うんでしょうか?ただただ感激なんです、
思い起こせば8月31日に神戸を出発し、
ひたすら走り続け「やっとここへ着いたっ!」って思いも・・・
岬公園・宗谷公園、さまざまなモニュメント・史跡・文化財等
があり、周辺にはお土産屋・宿等が建ち並んでいる
日本最北端の地は、環境整備された観光地と言えるでしょう。
晴れた日には水平線にサハリンが見えるとの事でした。 |
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北へ北への移動から
南下する移動へと変わる我がサーフ、
今宵の寝床は道の駅「さるふつ公園」内にある
キャンプ場にした訳であります。
今回の長旅にて購入したルーフボックス、
これを購入するにあたって色々迷ったんですが、
色・大きさ・値段との兼ね合いにてinnoのエアクルーザーに
決定しネットにて購入した次第であります。
で、使用した感想なんですが、
ディアルオープンの使い勝手は良いのですが、
この大きな物体に三箇所位の骨組みは欲しかった所、
開閉する時のフニャフニャ感は否めませんです・・・・ |
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翌日は国道238号線を更に南下し
道の駅「オホーツク紋別」にて休息です。
ここのメイン施設「北海道立オホーツク流氷科学センター」内
には、マイナス20度の世界を体験できる「厳寒体験室」等
がありまして、目でそして肌でオホーツクの大自然を
体感することが出来ることでしょう!
オイラが一度は見たかった「クリオネ」も展示されていて
マジマジと見いちゃいました。
海沿いのカリヨン広場にはモニュメント等がありまして
いい時間を過ごせると思います。
写真はと言いますと、
高さ12m、幅6m、重さ7tの巨大なカニの爪のオブジェ
なんですが、施設の端にポツンと建っていたのが印象的でした。 |
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翌日、網走の道の駅「流氷街道網走」にて
休憩を取り、国道244号線から国道334号線へと乗り継ぎ、
オイラにとって憧れの地「知床半島」へと向かった次第です。
最初に立ち寄ったのは
知床八景に選ばれている「オシンコシンの滝」です。
細長い無料駐車場・公衆トイレも完備されており、
立派な売店もありますです。
途中から流れが2つに分かれていることから
「双美の滝」とも呼ばれている滝なんですが、
この日、落石の為立入禁止の看板と共に
階段へと登るゲートが閉まっていましたので、近くで見る
ことが出来なくて残念でした・・・・ |
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更に車を走らせ道の駅「うとろ・シリエトク」に
立ち寄ったんですが、駐車場には車両がいっぱいでして、
特に目に入ったのはキャンピングカーが多かった事、
今まで無かったこの光景にはびっくりしました。
施設内も人が多く、「流石は世界遺産 知床」と
妙に納得し、情報集めをした次第です。
本当ならば「カムイワッカ湯の滝」にも行きたかった
んですが、あまりにも規制多く、諸々の事情もあり諦め、
知床五湖に行き遊歩道を散策した次第です。
そう、一湖までは高架木道なる物が整備されていまして、
眼下に野生の鹿等を見ることが出来ます。景色もいいっすよ! |
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五湖も歩き、この日はゆっくりしようって事で、
早々に国設知床野営場にて受付した次第です。
料金はと言いますと、宿泊大人一人350円、
車を駐める場所は空いている場所になります。
施設の脇には日帰り入浴施設もあり、
ちょっと車を走らせれば、小さいながらもスーパーがあり、
なんと言っても24時間オープンのセブンイレブンもありますので
自炊する車内泊者にとってはもってこいの所でしょう!
因みにこの日の献立なんですが、カレーライスでして、
自然を肌で感じながらの食事の美味しい事、美味しい事。
キャンプ場周りには動物避けなんでしょう、
柵が設けてありまして、柵の外から鹿達がこちらを見ていました。
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翌日は北海道に上陸して初めての雨、
国道334号線から知床峠越を楽しみにしていたんですが
視界が悪く気分もしょぼ〜ん状態でした(..)・・・・・
後に羅臼から国道335号線を走り、
そして北十九号へとやって来た訳であります。
購入したツーリングマップルによりますと、
「地平線に向かって延びる直線道路が感動的」と載っていた
訳でありまして、交通量ほぼゼロに等しく
「これで天気が良ければもっと感動したんだろうな」と
思った次第であります。
ん〜・・・、天気も晴れたり曇ったり、
人生も又、晴れたり曇ったりと言ったところでしょうか? |
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写真はと言いますと
中標津町開陽台展望館 でありまして、
そこからの眺めは抜群、広大な北の大地を360度
見渡せまして、「本当に地球って丸いんだな」って
実感できるところであります。
嬉しい事に、普通ならばこのような施設では
有料な双眼鏡も開陽台は無料!
お金を気にせず、人さえ居なければ
思う存分に双眼鏡を見る事が出来る事でしょう(^_^)b
1階にはパノラマ館・軽食コーナー・土産品販売コーナーがあり、
営業期間は4月下旬〜10月31日まで、
営業時間は午前9時〜午後5時30分となっておりました。 |
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道の駅「摩周温泉」にて車内泊をし、
向かった先は神秘の湖「摩周湖」です。
摩周湖全体を写真に収めるんでしたら
有料にはなりますが、第一展望台でしょう。
公衆トイレ・お土産屋と揃っており、観光地って感じです。
因みに駐車料金はと言いますと、
乗用車410円・バイク100円となっており、
近くの観光地「硫黄山駐車場」との共通料金ですので
そうは高い値段設定では無いかと思います。
湖面は海抜351m、周囲約20km、
面積19.2平方キロメートル、最深211.4mの世界一級の
透明度を誇るカルデラ湖、
独特の深い青は「摩周ブルー」といわれています。 |
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☆ちょこっと動画☆
硫黄山は、アイヌ語でアトサヌプリ(裸の山)と言われます。
摩周湖の第一展望台にて駐車料金を払ったなら
ここの駐車料金も含まれていますので、券を渡せばOKです。
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北海道にはニホンザルは住んでいません、
サルだけに限らず、
鹿もリスもクマも全部本州以南と北海道では違うそうです。
一説によると、境界線が津軽海峡で
地政学的にはユーラシア大陸と同じと言う説もあります。
北海道って独特の雰囲気ってあるじゃないですか、
そのなかで良く目にするのが地名、
○別・○幌と言った地名はアイヌ語から来ているそうです。
阿寒湖のほとりにある「アイヌコタン」もその一つでしょう!
入口にはアイヌの守り神であるフクロウの大きな彫刻、
両側に建ち並ぶ土産屋の先にはオンネチセ(古式舞踊場)、
何て言うか、独特の雰囲気を醸しだしている所でありまして、
らしさを体験するにはとても良い所だと思います! |
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阿寒湖の辺りにて二泊車内泊をし、
翌日は大移動日でして、
釧路湿原からまわり、国道38号線、
そして、海沿いをぎりぎり走る道道1038号線を走り
国道236号線にある「ナウマン温泉アルコ236」にて宿泊、
翌日にかの有名な「襟裳岬」へと向かった訳です。
行くにあたって国道336号線(黄金道路)を走るのですが、
この名興味がありまして調べてみましたです。
それは、
「断崖海岸道路のため建設費が予定を
大幅に上回り、黄金を敷きつめられるくらいになったことから
黄金道路の名称がついた」との事でした。
なんちゅうか結構嫌味的な意味もあるのかな?って思います。 |
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ここはこうでしょ!
♪えり〜ものはる〜はぁ〜、なにもないはるです〜♪
森進一がかなり昔にヒットさせた曲です。
耳に焼き付いているこの曲、
「そうなんだ」って思うじゃないですか、
しかしながら行ってみたら違っておりました・・・・
ありますよ、お土産屋さん・「風の館」って言う立派な施設が。
とまぁ、へりくつを言ってもしょうがありません、
ここは岬のほぼ先端まで行ける遊歩道があるんですが、
いや〜驚きました(゜_゜;)
こんな所までにも民家があると言う事が・・・・
たぶんに住所はえりも岬ってなるんでしょうか?
人って何処でも生きていけるんだなって思った次第です。 |
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神戸からの道のりも4000キロ越え、
「そろそろオイル交換でも」
と言う事で、静内にあるトヨタに立ち寄り、オイル交換をし、
そして新冠へと向かった次第です。
最初に立ち寄ったのは道の駅「サラブレッドロード新冠」でして、
物産館に入ったんですよ、そうしたら
愛らしい馬のぬいぐるみが「オイラを買って〜」って
言っているじゃありませんか、そりや〜もう、即決にて
購入しましたです。
後にサラブレッド銀座と言われている道道209号線へ行き
車を駐めて、可愛らしい馬達と出合った次第です。
流石は走る宝石と呼ばれるサラブレッド、
尻屋崎の寒立馬とは似てもにつかずの美しいボディを
しておりましたです。 |
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翌日は国道274号線から一般道を走り、
支笏湖から洞爺湖へと行った次第です。
大きさは東西約11キロメートル、
南北約9キロメートル、周囲43キロメートル、
面積70.7平方キロメートルにも及び、
最大水深は、なんと179メートルだそうです。
日本最北の不凍湖と言われるこの湖畔は
とても整備されており、セブンイレブン、キャンプ場等
の施設も充実しており観光地の色合い多い所です。
日帰り温泉施設あり、コンビニありで、
車内泊するにはもってこいの場所かと思います!
因みに我がサーフの寝床はと言いますと、
湖畔のあるキャンプ場でして、いい所でした。 |
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洞爺湖を離れ、国道5号線から
国道278号線へと乗り継ぎ、向かった先は恵山です。
で、ここには幻の温泉があるんですよ!
場所はと言いますと、恵山岬の先端でして、
何が幻かと言いますと、
潮の満ち引きによって左右される温泉なんです。
ですので、満潮時には温泉は水没されていまして入れず、
潮が引いた時のみ入浴出来ると言ったぐわいです。
野趣豊かなこの温泉、嬉しい事に入浴は無料、
ちゃんと木で作られた脱衣所も完備されています!
潮の満ち引き時間が大事なこの温泉、
事前に調べていけば大自然を満喫しながら入浴出来るでしょう! |
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我が心同様翌日は朝から曇り空、
雄大な大地とのお別れの日です・・・・
長いようで短かった北海道の旅、
「やっと終わった〜」との思い、そして
「もっとこの地を巡っていたい」との心の葛藤、
乗船を待つフェリーターミナルにて
色々な思惑が頭の中を駆けめぐっておりました。
同乗していたオイラの相方も
辛い日もあった事でしょうが、よく頑張ってくれたなって思います。
「また機会があったら来るからね!」
後に本州に渡り、のんびりと観光しながら
神戸へと南下し、10月5日に神戸の自宅に着いた次第です。 |