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2009年夏、神戸にて〜から〜

     ::::2009年8月11日〜19日::::
「どっか行こ!」始まって以来
初の関西方面への旅!
「さ〜てと、何処を通って行こうか?」
時期はお盆、ルート選びに散々迷い、ちょっと遠回り
になるが、福井→京都を通る日本海ルートにした。

目的地は神戸市垂水区!!!

初日午後からの出発になり、奥多摩を抜け
山梨県から長野県、そして岐阜県の道の駅「白鳥」にて車内泊。
翌日早朝から車を走らせ、
福井県→京都府、そして一気に兵庫県へと!
国道175号線 「さっぱり分からん・・・・」

一応自宅にて地図を見て勉強してきていたつもり
だったが、全てに置いて初めての道・・・・
途中コンビニに寄り、関西道路地図を購入し、
相手にも電話をかけ、情報を仕入れ、
オイラの強〜い味方”ナビ君”に目的地セットをしての走行。
そう、いつものようにセット内容は「最短距離」、
ここ曲がれ、先曲がれとのナビを頼りに
複雑な神戸の道を走り、やっとの思いで目的地に・・・
思った、これって地図を見ながらでは着かないんじゃないかと。
流石はナビ、いい仕事をしてくれる!
明石海峡大橋 で、垂水の方の自宅にてしばしの休憩をとり、
後に、明石海峡大橋を見渡せる公園
”アジュール舞子”に連れて行って頂く事に。

「おおっ!すげ〜、なんちゅうでかさじゃ・・・」
初めて目前に見る明石海峡大橋、
その大きさ、そしてダイナミックさにただ呆然・・・・
と同時に、「巨大建造物を造る人間って凄いなぁ」との思いも。

しかし、しかしですよ、
垂水ICから淡路ICまで(11.3Km)の料金が
普通車”通常料金”2800円と言うのは如何な物かと・・・・
舞子海上プロムナード 明石海峡大橋のアンカレイジはとても巨大!
そして、そこに作られた展望施設が”舞子海上プロムナード”。
海面からの高さ47mの遊歩道から、
大阪湾や瀬戸内海を一望でき、 レストランもある。
:::メモ:::
舞子海上プロムナード
営業時間 9時30分〜18時(季節変動あり)
定休日 第2火曜(祝日の場合は翌日)
料金 入場240円(土・日曜、祝日は300円)

アンカレイジとは?
吊り橋のメインケーブルを固定(定着)させる為の
巨大なコンクリートブロックの事。
時報パターン ”虹” 「ライトアップ見た〜い」って事で
公園内にて時間をつぶし、そして日没へと。

そう、明石海峡大橋の説明を簡単に!
橋長3911m、主塔の高さは海面上約300mの吊り橋。

主塔から、カーブを描くケーブルのイルミネーションは美しく、
この日イベントパターン(夏休み後期)の色はスカイブルー!
初めて見るライトアップにただ感激!「綺麗だったぁ〜」
時に時報パターンと言うのもあり、1時間ごとに
光の変化で時刻を知らせる”虹”、そして
30分ごとに光の変化で時刻を知らせる”宝石”と
イルミネーションの変化はまた格別に美しいもの!
須磨寺 翌日は須磨区にある「須磨寺」へ!

須磨寺(すまでら)は、兵庫県神戸市須磨区にある仏教寺院。
真言宗須磨寺派大本山。山号は上野山(じょうやさん)。
本尊は聖観音である。宗教法人としての公称は福祥寺。
886年に光孝天皇の勅願寺として聞鏡上人が創建した。
源平合戦ゆかりの寺として知られ、
「青葉の笛」など多数の寺宝を有する。

とまぁ、何処のHPでも紹介しているので
オイラのページにも紹介を!
ぶじかえる このお寺は”おもろい寺”と言われる通り
ちょっと変わった物がある。

オイラが好きな「ぶじかえる」
そこには「ビックリしたい人は目玉を、
借金に困っている人は首を回して下さい」との意味深なお言葉。
他にも、七福神マニコロ・ミーシャぐま・五猿等
からくりなる物が沢山ある一風変わったお寺。

で・・・・・、この日お盆と言う事もあり大勢の人、
当たり前なんだろうけれど、聞こえる会話全て関西弁・・・
なんて言うか「オイラ今、関西にいるんだなぁ」とただ実感!
垂水区のどっか 「神戸からだと四国って近いのね、行ってみますか!」

と言う訳で、この日向かった先は四国は香川県、
”こんぴらさん"の呼び名で親しまれている金刀比羅宮!

神戸と言う土地柄
故に、地元の方に運転を任せ、オイラは助手席にて
思う存分に脇見をしながら気分は上々!
訳の分からん道を進み、何処かのICから高速へ乗り、
そして、明石海峡大橋へと!

明石海峡大橋を渡る時、助手席から撮った動画。
ファイルサイズ 14.4MB
車線は淡路SAへと 「うおっ、すんげ〜」
それは明石海峡大橋を渡っている時に出た言葉!

間近で見るメインケーブルの太さ、そのケーブルが
主塔へと序々に昇って行く様は優雅であり
目前で見る主塔の高さはただただ圧倒!

そして、橋を渡り終えると観覧車が視界に入り、
「アレ乗りたい!」って事で淡路S.Aに立ち寄る事に。
そう、このパーキングは巨大も巨大、上下車線合わせると
なんと、約950台(大型車含む)ものスペースがある。
ある意味、凄〜いパーキングだと思う。
淡路SA大観覧車にて 淡路SA大観覧車の一周時間は約12分。

ゆっくりと回転、そしてゆっくり上に上にと。
そこからは、明石海峡・大橋、そして神戸の街並が見渡せ、
パーキングに駐まっている車はまるでミニカー。
一名600円の料金設定はちょっと如何な物かと
思ってしまうが、乗ってみる価値はあるかと思う。
営業時間は9時〜21時と言う事なので、
お薦めと言えばやはり
明石海峡大橋のライトアップ、そして神戸の夜景。

そう、キャビンは冷暖房付きでいつでも快適!
阪神淡路鳴門自動車道 再び”阪神淡路鳴門自動車道”なる
長ったらしい名の高速道路本線に戻り、
一路向けて、人生初の四国へと!

大鳴門橋を渡り徳島県・・・・「やった〜!」
我がサーフ共々四国へ初上陸!
ならば行くきゃないでしょ、鳴門渦潮。
本当なら鳴門北ICにて
降りるはずが、あたふたしていて鳴門ICまで
行ってしまい、チョット戻って鳴門公園へと・・・
そう、鳴門に入ると大きなオロナミンcの看板が目に入り、
後に調べてみると、鳴門は大塚製薬縁の地、
故に、同グループ所有の建築物が多く建っているとの事。
”渦の道” 大鳴門橋をメインとして、大鳴門橋架橋記念館などが
集まっている一体の公園が鳴門公園。
鳴門公園からは、いろいろな角度から大鳴門橋を眺めることができ、
そこには、”渦の道”と言う
鳴門海峡に架かる大鳴門橋の車道の下に造られた海上遊歩道
があり入ってみる事に。

:::メモ:::
徳島県立「渦の道」
開館時間 9:00〜18:00 (10月〜2月は9:00〜17:00)
入館料 一般500円 中・高生400円 小学生250円
休館日 3月・6月・9月・12月の第二月曜日
”渦の道”遊歩道 ”渦の道”とは、うず潮と大鳴門橋の体験見学施設。
橋桁内に450mの遊歩道を設け、途中数カ所の床の一部が
真下の鳴門海峡を望む厚いガラス張りになっている。
圧巻は一番先にある展望室、
2カ所に設けた4枚のガラス張りを通して45m直下の
迫力あるうず潮を眼下に眺められる。

とまぁ、webから概要を引用をしてみたが、
そうなんです、
床の埋め込みガラスからは海面を見る事が出来、
そのガラスの上に乗っても安全って分かっていても
「うおっ・・・・・怖えぇっ〜」と言葉が出てきてしまう程迫力満点!
満潮・干潮時間と合えば、45m眼下に渦潮が現れ、
この場所からの渦潮見学は格別かと思う!
大鳴門橋 橋脚 鳴門海峡に出来る渦潮、と言う事は
大鳴門橋を計画する時に渦潮対策はどうしたのか?
当たり前だけど、むやみに橋脚は造れないだろうと考え
チョッとネットにて調べてみた。

実はこれ、写真でも分かると思うが、
渦潮への影響を最小限に抑えるためにユニーク
な多柱基礎構造を採用との事。
とは言え、少なからず影響はあると思うが・・・・

そう、満潮・干潮時間については
”渦の道”入口付近に「本日の渦潮見頃時間」の案内板があるので!
高松自動車道 鳴門北ICから再び高速道路へ乗り
向かうは香川”こんぴらさん”!
鳴門ICからは高松自動車道って事でいいんだろうか・・・

今回の旅は、使いましたよ〜高速道路を!
ETCはと言いますと、
今年の初め頃に購入し、車内に設置はしたのだが
機会なく今まで無使用状態・・・・
で、今回の旅がETCデビュー!
そりゃ〜もう、初めてゲートをくぐる時の緊張感はドキドキ状態、
無事にゲートを抜けた時の幸感と言ったら(^_^)b
道の駅「滝宮」 高松自動車道の「府中湖」と言うパーキングにて
小休止し、地図とにらめっこ・・・
で、ここからETC出入口を使い、国道32号線から
琴平へと向かう事に。

走って直ぐに、道の駅「滝宮」があったので寄ってみた。
うどん会館???=讃岐うどん!!!!
「寄ってよかったぁ〜、人生初の本場讃岐うどんが!」
なんでも滝宮はうどん発祥の地との事、早速レストランへと。
見た目は少々汁が薄い位、
そして食べてみると違いが実感、「噛み切れない・・・」
モチモチしてるって言うか、弾力性豊富って言うか
あごが疲れるって言うか、そんな初の讃岐うどん体験!
もうナビが無いと運転出来ないわ・・・

まぁ、そんな事はないけれど、
知らない土地でのナビは凄く頼りになる存在。
いつもの様に、目的地を”金刀比羅宮”にセットしての
運転は有る意味お気楽、気楽!
ただいつも思う事、
それは、器械に指図されるオイラってどうなの?と・・・

天気は快晴、気温も上昇!
もうすぐ目的地”こんぴらさん”
金刀比羅宮 参道 ”こんぴらさん"の呼び名で親しまれている金刀比羅宮は、
象頭山(標高521m)の中腹に鎮座し、
昔から海の安全、五穀豊穰、大漁祈願、商売繁盛など
様々なご利益のある神様として全国津々浦々から、
年間300万人もの善男善女が訪れている神社。
登り口から御本宮まで785段、奥社までとなると1,368段の
石段は年配の方にはちょっとキツイかも。

流石は全国に知れ渡る”こんぴらさん”
連休って事もあり、参道には沢山の参拝者。
何故か心落ち着く参道は、アナログ的な土産屋が連なり
妙に懐かしさがこみ上げて来たのは歳のせい?
しあわせさん。 こんぴらさん。 この日天気は晴天!
気温もゆうに30度を超えていたかと思う・・・
境内アナウンスでは「熱中症にご注意下さい うんぬん」との
呼びかけがスピーカーから流れていた・・・・
「蒸し暑っ〜・・・・・・・」
汗びっしょりかきながら一歩一歩石段を登り、小休止をの繰り返し。
そして本宮の社殿に着き、またまた休憩し
後に「ゴニョゴニョしますように!」と参拝を。

一度は行ってみたかった”金刀比羅宮”、
真夏の参拝にはなったが、それはそれ、
暑さと戦い、苦労して石段を登り社殿に参拝したことは
いついつまでといい思いでになる事だろう!

                       ”しあわせさん。 こんぴらさん。”
道の駅「ことなみ」 金刀比羅宮を後にし、
「同じ道で帰るのは嫌じゃ」って事で
国道438号線から徳島自動車道の”美馬”
と言うICに向け、車を走らせる事に。

「どんな道なんだろう?」
いつも思う、初めて通る道は未知の世界、
まして今回は人生初の四国上陸で気分ワクワク、
この瞬間が唯一オイラが童心に戻る時かも!

途中に道の駅「ことなみ」があったので
しばしの休憩タイムを取ることに。
(ここにはエピアみかどと言う温泉施設もあった。)
淡路SA(上り)から 行きは高松自動車道、帰りは徳島自動車道。

何の疑問無く徳島自動車道を走っていると
「この道って、神戸淡路鳴門自動車道に繋がってない」って
終盤になって気がつく事に・・・・
「なんでやねん・・・」
結局、何処かのパーキングに車を駐め、
ナビに目的地「神戸垂水」をセットして再び走行。
後で地図を見たのだけれど、徳島藍住町辺りで両高速道は
凄く近い距離にあるじゃないの・・・何故にJCTで繋げないの?
「知らぬは損」かぁ〜、一旦高速を出、再び高速に乗る羽目に・・・

写真はと言いますと、神戸淡路鳴門自動車道の淡路SA(上り)。
ここから眺める明石海峡大橋、神戸の夜景は格別!
夜の明石海峡大橋走行動画
ファイルサイズ 10.2MB
須磨離宮公園 この日は「近場でまった〜りと」と言う事で
須磨離宮公園へ行ってみる事に。

「えっ、お金取るの?」
当日開放日のために、駐車料金は無料だったが
いつもは乗用車500円との事。
まぁ、それはいいんだけれど、ここは入園料も取るシステムに・・・
在住の方曰く「神戸株式会社やねん!」と。
この施設は神戸市立、故に入園料まで
徴収するって言うのは如何な物かと思う。
公共の公園、すなわち市民の財産ではないのだろうか?
他県のオイラが言う事ではないのだが、
せめて入園料は廃止にしてほしいところ。
翌日「円山川温泉に行こか!」って事で、
早朝から車を走らせ、向かうは日本海側へと!

「えっ、兵庫県って日本海側まであるの?」
南部には大阪湾・瀬戸内海、北部には日本海と
なんて贅沢な県なんだろうか・・・・知らなかった。
我が埼玉県と言えば、海無し、これと言った観光地無しと
兵庫県と比べると”月とすっぽん”!←(言い過ぎか?)
ただただ羨ましい限りの兵庫県は広大なり!

国道175号線から国道427号線へと繋ぎ
途中道の駅「R427かみ」にて休憩タイム。
円山川温泉にて 「これなんて読むんだ?」
いつも旅に出かけると、決まって読めない漢字が出てくる。
神戸から日本海側に向かって行くと
朝来市・養父市・宍粟市・城崎市とあるが
始めの朝来市は、まぁ読めなくもなく”あさごし”、
養父市→やぶし 宍粟市→しそうし 城崎市→きのさきし と
読むのだが、これって地元以外の方は読めないかと・・・
オイラの場合、神戸在住の方がいたので教えて頂き「そうか」と
思ったが、何で城が”きの”なの?
そう言えば天城って”あまぎ”って読んだけれど、そのたぐい?
どうなんだろう?普通に学校卒業していれば
これって読める物なの?それとも、やはり地元の方しか読めないの?

円山川温泉にまったりと浸かり、海沿いの県道11号線から
向かうは「夢千代日記」で脚光を浴びた、湯村温泉へ!
湯村温泉 兵庫県と鳥取県との県境近くの
春木川沿いに湧く城崎温泉とも並ぶ山陰の名湯。
発見は嘉承元年(848)慈覚大師によるものと伝わる古湯でもあり、
最近では夢千代の湯としても有名。
中心の荒湯源泉では98度の高温の湯が毎分470Lも湧出し、
この豊富な高温の湯をつかった温泉卵や足湯などが楽しめる。

で、温泉とは関係無いが、
何がびっくりしたかと言うと、有料駐車場のおじさん!
駐車場に入る車のナンバー全てチェックしているんだろう、
そして、その車の運転していた人も。
オイラが車から降り、駐車料金を払いに行くと
「所沢ナンバーの人」って言われたのは驚きだった。
ただ単に、所沢ナンバーが珍しかったかも知れないが・・・・
有馬温泉 この日神戸滞在最終日、
かの有名な「有馬温泉」へ連れて行ってくれる
と言うので、助手席に座り行ってみる事に。

垂水区から約1時間の距離。
そう、何日か神戸に居て、何度と無く神戸管内を走ってみたが、
有料道路多き神戸はICも多くあり、道が複雑に思えた。
そして、坂道多く存在し、渋滞箇所も多いかと思う。
何処の都市でも道は複雑になる傾向はあるが、
ここ神戸、個人的には「走りずらい」って思えた都市。

流石は有名処「有馬温泉」、人が多く、さつばつした雰囲気。
思った「この温泉地、すご〜く人間くささが出でいるなぁ〜」と。
九頭竜湖にての事故 神戸からの帰り道、
九頭竜湖にて事故による一時通行止をくらう事に。
何でも、車が湖に落ちたとの事。
車から降り、近くに行ってみると、落ちた車はレクサスLS460。
不幸な事に、運転されていた方は死亡との事。
何故に湖から落ちたかは分からないが、
九頭竜湖辺りを走る国道158号線は連続カーブが続く箇所、
ちょっとした運転ミスで落ちたんだろうなと思う。

オイラも十分気をつけて運転します、
皆さんも十分に気をつけて運転なされて下さいませ!
事故無き、違反無きでドライブを楽しむ、
日本には沢山いい所がありますので、旅しましょ!

今回の旅で、神戸在住の方には大変お世話になり、心から感謝します!本当にありがとうございました!

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