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冬季恒例に成りつつある東北への旅!
初日は「出来るだけ遠くまで行ちゃうぞ!」
と気合いを込め、朝の4時自宅出発でした。
しかしながら、群馬の山中から次第に雪が降り始め
やがては銀世界に包まれた風景へと。
「このペースで何処まで行けるんだろう?」と思いながらも、
ただひたすらに北へと向かった次第です。
雪道になれば当然スピードも落ちます、
が・・・圧雪道を20キロでの走りはチョット・・・・
「頼んます、もう少し速度を上げるか、脇に」と、届かぬ
願いを込め、余りにも手持ちぶさただったので
写真を撮ってしまいました。(左写真 軽トラ) |
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最初の休憩を取ったのが、
福島県にある道の駅「喜多方」です。
ここのレストランで食事を取るのも恒例になって来ました。
決まって注文するのは焼き肉定食!
喜多方って言えばラーメンが有名ですが、
やはり私はこれ!焼き肉定食、1000円です。
食事を終え、山の方を見てみると「何か嫌な感じ・・・」
と思いチョット躊躇しましたが、道の駅を後に。
進むに連れ、雪の為に道幅も狭くなり、風雪も激しくと、
想像していた展開でしたが、何故か気分はルンルン♪
大峠トンネルの中で、福島県から山形県です。 |
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大峠トンネルを抜け、
福島県から山形県へと。
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雪国を走っていれば至る所で目にする除雪車。
この車には結構気を使いまして、
追い越すタイミングにちょっと戸惑う事があります。
雪による道幅の減少、除雪車自体の車幅の広さ、
そして除雪により
なをも滑りやすくなる路面などを考慮した
神経を使う運転になります。
そう言えば、歩道専用の除雪車ってあるんですね!
ちっちゃくて可愛い除雪車でした。 |
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雄勝峠を越え
山形県から秋田県へ
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長時間の運転は結構疲れるものです。
たま〜にナビから聞こえる
「長時間の運転お疲れ様です」の声に励まされては
いたのですが、山形県大江にて「テルメ柏稜」に
寄って休憩を取っちゃいました。
そう、ここ源泉変わったのでしょうか?
以前来たときは硫黄臭など感じなかったのですが、
今回硫黄臭が漂い、尚も良い温泉になっていました。
良い温泉で疲れを癒し、更に北上!
秋田県の道の駅「おがち」に着いたのが午後8時前、
「もう走りたくない、嫌だ!」って事で今宵はここで車内泊。 |
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翌日路面はガチガチ状態、
ガリガリと音を立てながらの走行です。
そして角館から国道105号線へと。
写真は大覚野峠付近で撮影した物ですが、
「よくもここまで大きくなったもんだ」って
関心までしちゃいました。
185サーフの時はこのような事は
無かったのですが、215サーフは雪が着きやすい
構造になっているのでしょうか?
対処はと言いますと蹴りです。「キック、キック、キック」と。 |
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すっご〜くぼけた写真ですが、
これは軽自動車3台が
道から落ちている事故の写真です。
路面状況は凍結、反対車線は緩やかなカーブ
の下り坂でして、思うに同じ所でスリップし、同じように
落ちたかと考えられます。
たぶんにして地元の方だったと思います。
雪国育ち、雪道に慣れている方でも事故は起きる現実、
「冬季の道路って本当に怖いな」と改めて思いました。 |
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いつもなら、矢立峠越にて青森入りするのですが、
今回は十和田湖経由での青森入りです。
気分良く国道103号線を走り、そして発荷峠へと。
「ありゃ!まだ除雪してないじゃないの・・・」
肝心な所で除雪作業が行われておらず、
雪深く、急な下り坂のクネクネ道をギア2速にて
下ったのですが、滑りまくっていましたので、
1速に落としての走行でした。
が・・・・・
車など居なかったので故意に滑らせて下った次第です。 |
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国道103号線にて!
これから発荷峠へ
白銀の世界を見ながらの運転って
気持ちいいものです!
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一応十和田湖にも寄ってはみたのですが、
降雪ならび積雪が多かったのでパス。
後に奥入瀬渓流沿いの国道102号線へと。
厳冬の奥入瀬渓流、風情があり美しい物です。
長靴に履き替え、遊歩道を歩こうかと思ったのですが、
積雪深く、国道沿いにて写真を撮りながら歩いた次第です。
後に、風雪強い国道103号線から
恐怖の国道394号線、主要道路40号線を経て
「みちのく深沢温泉」へと。 |
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一っ風呂浴び、帰り際に
車を見てみると、ホイールが真っ白!
吹雪により付着した雪でした。
本当ならば来た道を戻り、姉戸川温泉に行く予定でしたが
「誰があんな過酷道戻るか!」って事で予定変更し、
国道103号線〜国道4号線、ちょっと無理して
野辺地から国道279号線へと乗り継いで
下北半島なかばに位置する道の駅「よこはま」にて
車内泊をした次第です。
そう、道の駅「よこはま」は道路を隔てた所に
コンビニがあり、歩いて行けるのでとても便利ですので。 |
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「寒立馬」に会いに!
主要道路「むつ尻屋崎線」にて。
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3日目の朝、最初に向かった先は尻屋崎です。
私にとって「寒立馬」は特別な存在になっていますので
青森へ行ったなら、必ず立ち寄る地です。
アタカ越冬地区に着きますと、
去年には無かった、「下北かるた巡り」の
看板が立っていました。
因みに尻屋崎の「寒立馬」はと言いますと
「風雪に耐える岬の寒立馬」の”ふ”でした。 |
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一年ぶりの寒立馬との再会!
皆様相変わらずに草を一生懸命に食べていまして、
「げんき〜」と声を掛けますと、
チラッと一瞬こちらを見てはくれるのですが、
直ぐに草を食べる動作に戻ってしまいます・・・・
馬=走るってイメージがあるのですが、
この馬達は走ることがあるのでしょうか?
一度たりとも走っている姿を見たことが無いもので・・・
何にせよ、皆さん元気そうで安心した次第です! |
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「寒立馬」との再会!
降雪はなかったのですが、
吹く風冷たく、震えながらの撮影です。
写真も撮ったのですが、
殆どぼけた写真、三脚を持って行くべきでした・・・
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身体が冷えたら温泉でしょう!
ちょっとワンパターン気味になってきましたが、
向かった先は奥薬研温泉「夫婦かっぱの湯」です。
レストハウスのマスターと一年ぶりの再会、
元気そうで何よりでした!
館内には、訪れたことを綴るノートが置かれていまして、
読むと結構面白く、私自身もここに来るたびに、
寅さんより下手な字で書いています。
後に「かっぱ」へ行ったのですが、余りにも温かったので
諦め、”隠れ”へと。 |
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やはり気持ちいいものです♪
雪見露天風呂ってものは、それもタダ!
川のせせらぎを聞きながら、白い模様を
眺めながらと、贅沢な気分にさせてくれるものです。
主要道路4号線の直ぐ脇にありますので、
夏場など、ガードレール沿いを歩いている
人には丸見えになり、アブも多く
噂によると、蛇が多く出るって話しも聞きます。
「隠れかっぱの湯」に行くならば、冬をお薦め致します。 |
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「そう言えば大間の温泉行った事ないな、行っちゃえ!」
私は旅の予定など立てないで家を出ちゃいます。
(何処にどんな温泉・名物があるのか?位は調べますが)
旅先にて前日に簡単なイメージを描き、
それを元に行動していますが、ネットで得た情報などを
パッと思い出して「行っちゃえ!」との行動もかなり多く、
「何か変・・・何やってんだ?」と後に思う事も多いです。
しかしながら、
気ままなる旅こそが”自分流”と思っていますので!
大間温泉海峡保養センターにて寛ぎ、南下し
再び道の駅「よこはま」にて、この日車内泊です。 |
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翌日向かった先は、東北町です。
曇りから雪、そして吹雪になり、後に晴れる
と言った天気にはもう慣れて来ました。
圧雪、凍結、シャーベット状などと、
目まぐるしく変化する路面状況にも慣れて来ました。
しかしながら、黒い路面はどうも・・・・
「濡れてるだけじゃん!」と判断し、普通に走っていると
スッーと滑る恐ろしさ・・・(ドキッとします。)
こればかりは経験を積むしか無いのでしょうか?
以前から「行ってみたい」と思っていた
「姉戸川温泉」にて朝風呂に入り、再び青森方面へと。 |
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「つ、疲れが・・・・・・・・・・・・」
4日目この日は、疲れがドット出たんでしょう、
「休みたい、休ませろ」の心の叫びに負け、
道の駅「なみおか」にて目一杯食事を取り、休憩。
後に、道の駅「つるた」に向かい
そこでもレストランにて腹一杯食事を取り、休憩でした。
そして「森田温泉」に向かい、
素晴らしき湯に浸かり気分は「好きにして」状態。
後に近くの道の駅「もりた」に出向き
またまたレストランにて腹一杯食事をして寝ちゃいました。
「何なんだろう?俺・・・・」訳の分からん日でした。 |
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朝起きると再びの雪模様。
「一っ風呂浴びますか」って事で
つがる地球村に行ったのですが、
あいにくと改装工事の為にクローズ・・・・
後に津軽富士見湖へと。
つい先ほどまで降っていた雪も上がり朝焼けの景色、
「しかしなんだ、コロコロと変わる天気だなぁ」
と改めて思った次第です。 |
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岩木山を見ながら
藤崎白鳥飛来地へ!
途中手がすべり、カメラを落としてしまったので
かなりぶれた映像です。
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前回も訪れた藤崎白鳥飛来地、
また行っちゃいました。
岩木山をバックに
白鳥の写真を撮ろうと思っていたのですが、
またまた津軽の空には雲がかかり、やがては降雪と
仕方なく諦め、車内から白鳥の観察です。
首をたたんで寝ているのでしょうか?
と思えば、首を伸ばし羽をバタバタとしながら
ギャーギャーと叫んでいたりと、
何かをしているのでしょうが、端から見たら滑稽で
見ていても飽きませんです! |
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藤崎を後にして、
向かった先は嶽温泉です。
去年の大晦日のワビシイ気持ちが
脳裏に焼き付いていましたもので、
今年は車内泊ではなく、普通に過ごそうと思い
小島旅館を訪ねてみましたが、満室でアウト・・・
「そう言えば百沢温泉素泊まり出来たな。」
と思いだし、行って交渉、結果セーフでした。
ただし、本館ではなく湯治部と言う名の建物でしたが。
「今年は安泰だぁ〜」 |
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テレビ・冷蔵庫・ストーブ付きのこの部屋、
6畳一間でして、素泊まりで4000円を切る嬉しい値段!
トイレ、洗面所は共同ですが、
源泉温度46度掛け流しのお風呂に
何度でも入浴出来るってのはかなり魅力です!
食事を取る人は、下山して買い出してくるか、
施設隣りにあるスナックで注文するかとなっていました。
「さて、紅白でも見るか。」
何年ぶりでしょう、大晦日にビールを飲みながら
テレビを見、そして布団で寝るって。 |
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暦も2008年から2009年へと変わり
朝起き、すかさずに大浴場に向かい入浴しちゃいました。
「これぞまさしく贅沢じゃ!」
かなり熱めの湯に入っては出を繰り返し
心も体もポッカポカ、良い思いをさせて頂きましたです!
立地場所も元旦にはうってつけでして、
岩木神社まで歩いて5分も掛からず、
シンシンと降る雪の中を、地元民に紛れてのお詣りです。
チェックアウトを終え、車に積もった雪を払い
今年初の運転、向かうは黒石方面へ! |
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毎年雪の降る季節を迎える人達、
おじさん・おばさん・若いねーさんと
皆さん実に運転が上手く、ごく普通に運転しています。
よく聞かれる事があります、
「青森って四駆ばかりでしょ」と。
そんなことは無く、ミニバン・軽自動車・大型セダンなど
駆動方式も様々でして、
中にはわざと滑らせ、カウンターをあて曲がって行く方
も居ますです。
この日は黒石の大川原温泉、温湯温泉に浸かり
道の駅「いなかだて」にて車内泊です。 |
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国道102号線 田舎館にて!
サーフに履いているスタッドレスタイヤは
ブリジストンDM−Z3です。
このようなシャーベット状の道はかなり滑りやすく、
車線変更の時などはえらく気を使います。
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翌日、道の駅「碇ヶ関」まで戻りまして
しばし休憩を取り、矢立峠越えにて
青森県から秋田県へと入った次第です。
そう、矢立峠付近では
除雪作業も行き届いていたのですが、
踏み固められた道はスケートリンク状態でして、
この辺りだけで2件の事故を目撃しました。
あとは南下するのみ、
国道7号線から国道105号線へと。 |
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105号線を南下していると
どうも途中で左に行ってしまう癖があるみたいです。
またまた行っちゃいました「孫六温泉」!
乳頭温泉郷には良い温泉様々あれど、
やはり私はここが好きです。
何が良いかと聞かれれば、客が居ない事でしょうか。
鄙びた佇まい、秘湯の趣たっぷり、
そしてダイナミックな風情溢れる露天風呂と
どれを取っても私好みの温泉地です!
いいっすよ、孫六温泉の雪見露天風呂って! |
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国道13号線にて
ドヴォルザークの「新世界」を
HDDに入れたのですが
これがまた銀世界に合うこと合うこと!
すご〜く気分良く運転出来ましたです。
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国道458号線にて。
肘折温泉へ向かう道中での撮影です!
ルンルン気分でしたので撮影しているのを忘れ、
「時の過ぎゆくままに」の曲に合わせ
自然に歌っていました・・・(歳がバレル?)
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肘折温泉へ行かれた方は知っていると思いますが、
あの最後の坂ってすごいっすよね?
人気のある温泉地故にたまに来る対向車、
積雪多い時期、あの坂はかなり難儀しますです。
FR車でもし途中で止まったら、登って行くのでしょうか?
温泉地もかなり道幅狭く、やれ対向車が来たら
どちらかがバックするしかなく、
「たのんます、来ないでね」と願いながら運転してました。
肘折温泉、地元の方は
「ひじょり温泉」て呼んでいるそうです。 |
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肘折温泉から数分の所に建つ
今回の旅最後の温泉地「黄金温泉 カルデラ館」です。
ここに着くまでの道のり、結構しんどかったです。
後は南下を辿る道中、最後福島の道の駅「喜多方」
にて車内泊をし埼玉へと。
今回の旅、所持金は95000円でした。
使ったお金は67000円と思ったより少なく、
一番の要因はガソリン値が下がった事でしょう。
まだまだ行きたい温泉沢山ありますので、
この先も、東北への旅は続けて行く事でしょう! |